歴戦
 契約生産者列伝! 1


 当社の契約生産者は、茨城県をはじめ、栃木県、埼玉県、群馬県、長野県、山梨県にまたがっており、
各地の標高、気温差を利用して、
「旬」を追い求める通年生産をおこなっております。



 社長と生産者とのつきあいは、長い人で20年以上にもなります。皆さんは各地域いろいろな工夫を皆さんがもっておりますので、今回はそのいくつかを紹介いたします。

雪の日の翌日。あれ、もう仕事?

「トンネルを開けないと雪の反射で、

葉が全部焼けちゃうんだよ。
30分遅れたらダメなんだ」
そういって、忙しそうにかけてゆきました。

出荷するハクサイに人一倍責任を
感じている大木さんです。

茨城県 三和町 大木さん
「ここはNo.12の片屋敷という畑だ」

浜野さんは、トレーサビリティが求められる
ずっと前から自分の畑を番号づけし、
栽培履歴などを管理していました。

管理がゆきとどいて、どんな年でも
安定した出荷が期待できます。
茨城県 結城市 浜野さん
「石灰?まかなくったてわきゃないよ。」

今まで入れ続けた資材を
ぴたりとやめるのは勇気が要ります。
北野さんは、土壌分析結果を信頼して
施肥過剰をいち早くやめ、
ほかの農家さんにも
適正施肥を指導してくれました。
茨城県 八千代町 北野さん
「うちの畑は4種類の土目があって
それぞれの畑ごとに性質が違うんだ」

確かに計ってみると各畑とも
リン酸吸収係数が異なります。

「親父と一緒にやっていると
いろいろ勉強になるよ。」
土の性質と葉の色を見ながら
栽培に取り組む姿は勉強になります。
茨城県 八千代町 北野さん
長野は年2作。続けてハクサイを作ります。
前作のハクサイをきれいに片付ける
ことによって、害虫も病気も
かなり抑えることができます。

「暑い中の作業は大変だけどな。
ずっときちんとやってきたからな。」
長野県 北相木村 木次さん
「イチゴやネギ、いろいろやったな。」

 しみじみ語る小暮さんの言葉には味があります。
長年の経験が本当にハクサイ一つ一つに
出ているようです。この周りの農家さんの
リーダーとなって、ハクサイだけでなく、
ハクサイ農家を育ててきました。
埼玉県 本庄市 小暮さん
「うちの裏の雑木林ねー、
そのままにしておくと火事
の恐れがあるっていうんで、毎年冬に
落ち葉をかき集めて、畑に入れることが
家訓のようになっているんですよ。」

 そうした積み重ねのおかげでしょうか、
 周りより相川さんのハクサイは一回りも
 重たいようです。
埼玉県 上里町 相川さん

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