おいしく安全な健康野菜
土の健康診断


マサキ君 「土の種類ってどれくらいあるの?」
博士 「人間ひとりひとりがちがうように、土もその土地によって細かくちがうんだ」
コウキ君 「どんなふうにちがうのかな」
博士 「色や硬さなんかの違いは見てもわかるけど、見ただけじゃなかなかわからないね」
ハルカちゃん 「なにか目に見えないものがはいってるのかしら」
博士 「そうだね。植物にとって大事な土のなかの栄養分は見て判断できないんだ。でも調べることはできるんだよ」
土が健康。野菜が健康、人が健康であるために茨城白菜栽培組合では全ての畑で「土の健康診断」をおこないます。
完熟堆肥や有機質肥料の効果が適切であるかどうかを調べ、施肥の予定をたてます。

土の処方せん

博士 「土を調べてみると似たような土でも土地によってこまかくちがうんだ」
ハルカちゃん 「たしかにみんなおなじっていうのはヘンよね」
博士 「完熟堆肥や有機質肥料も土ごとにいれる量が変わるんだよ」
マサキ君 「たくさんあげればいいんでしょ?」
博士 「完熟堆肥と有機質肥料がいいからといっても、やりすぎはダメなんだ。君たちだってたべすぎるとおなかこわすだろ?」
ハルカちゃん 「じゃあ少しあげればいいのね?」
博士 「すくなければ今度はおなかが減ってしまうだろう?」
コウキ君 「じゃあいったい、どれくらいあげればいいのさ?」
博士 「畑ごとに必要な養分の種類や量は違うんだ。だから畑の健康診断をしなければいけないんだよ」
土の健康診断のデータをもとに、完熟堆肥と有機質肥料や微量元素等をどれだけいれたら良いかを各畑ごとに想定しています。やみくもに施肥をすると、土と野菜の健康をわるくします。茨城白菜栽培組合ではすべての畑において土壌分析を行い、畑ごとに処方せんをだしてバランスのとれた土づくりを契約農家にアドバイスしています。こうして健康な野菜から人と地球の健康が作られていきます。
【からだと環境にやさしい野菜づくり】のために必要なんですよ。

処方せんサンプルはこちら



コウキ君 「診断は僕たちでもできるのかな?」
博士 「むずかしいから、農家では専門の人に頼むんだ」
ハルカちゃん 「おいしい土づくりは大変なのね」
土の健康診断と施肥設計(完熟堆肥や有機質肥料などを畑へどれだけいれたらよいか)は土のプロフェッショナル【片倉チッカリン梶zにご協力して頂いて行います。
土の酸性度からミネラル配分までこと細かに調べ、その上で施用量と想定値などを決めて頂き、各畑にあった量の完熟堆肥、有機質肥料や微量元素等を施用できるようになります。

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