おいしく安全な健康野菜
おいしく安全な元気野菜(土づくり)
白菜博士 コウキ君 ハルカちゃん マサキ君


博士 「こんにちは。ハルカちゃん、コウキ君、マサキ君」
3人 「こんにちはー」
博士 「この野菜見てごらん。きれいな色しているだろう?」
コウキ君   「本当、元気そうだ」
博士 「ここは茨城白菜栽培組合(いばらきはくさいさいばいくみあい)の畑だなんだ」
はるかちゃん 「お父さんとおじいちゃんが仕事してるところだわ」
博士 「ここの野菜は、特別なんだよ。ふふふ」
コウキ君 「別にふつうの野菜みたいだけど」
博士 「違うんだな。元気だろ?しかもおいしくて安全なんだ」
マサキ君 「野菜ってみんなおいしくて安全なんでしょ?」
博士 「そう思うだろ?実は、こんなふうに元気でおいしく安全な野菜を作るのって、ものすごく大変なんだ。てまひまがかかるんだよ。」
ハルカちゃん 「私にはとくに変わってみえないわ。どこが特別なの?」
コウキ君 「僕もそう思う。おいしいくて安全な野菜ってどうやってつくるの?」
マサキ君 「教えてー」
博士 「じゃあ順番に教えてあげるから、わからないことがあったら聞いてね」
3人 「はーい」

畑は野菜のふるさと

博士 「まず畑ってなんだろう」
ハルカちゃん 「野菜つくるところでしょ?」
博士 「そうだね、農家(のうか)の人たちが野菜を育てるためにつくった場所なんだ」
マサキ君 「つくるの?」
博士 「つくるんだよ。雑草をとって耕すんだ。そして柔らかい土を作ってから、野菜の種を播かなくちゃいけないんだよ」
ハルカちゃん 「畑は私でもつくれるかしら?」
博士 「小さい畑だったら作れるかな。でもね、作ってからが大変なんだよ」
ハルカちゃん 「野菜にお水をあげるんでしょ?」
博士 「お水をあげるだけではダメなんだよ。野菜を育てるには、お日様と空気と水、そして良い土が必要なんだ」